原子番号26

213月/160

cronの正しい読み方


Unix系列の定期処理実行ソフトcronの発音は英語圏だと "クロン" なんだけど、何故か日本語圏だと "クーロン" になってて、俺はラジオを レイディオ と発音する人になりたくないので日本人と話す時は「クーロン」、外国人と話す時は "cron" と言うようにしてるんだけど、「クーロン」って音だと頭のなかにサザンアイズの「クーヨン」しか出てこなくて困る。

315月/140

政治家の活動記録を残してない衆議院


例えば面接などで誰かを判断するとき経歴書が必要ですよね。同じように政治家を判断するときにもその政治家が過去何をしてきたかを知るための経歴書みたいなものがあればいいと思うんですよね。

政治家の仕事

んで、政治家の仕事というのは「法案に対して賛成か反対かする」というものです。これにより成立した『法案』が『法律』になるわけで、つまり三権分立の一つの権力『立法』がお仕事です。

もちろん実際は根回しとか色々あるわけですが、とりあえず表向きはこれが政治家さんのお仕事。

過去の実績

そうすると政治家の経歴書とは「どの法案に賛成し、どの法案に反対したか。」であるはずなんです。なのでどの政治家がどんな法案に賛成したか反対したか、その時のその政治家が所属する党の意向に沿っていたか背いていたか、そんな情報を閲覧できるサービスがあったらいいなと思って調べました。

衆議院には票の記録がない

その結果わかったのは参議院は賛成・反対をボタンで投票するため、どの議員がどの法案に対して票を投じたのか記録が残ります。ですが強い権力を持つ衆議院では「賛成の人は拍手」とか「賛成の人は起立」などの採決方法をとっているため記録が残りません。なんじゃそら。

国の最高権力の採決方法がなぜに小学校の終わりの会みたいな方法のままなのかはわかりませんが、この制度自体に文句を言ってる人を今まで一人も見たことがないのも不思議です。

少しは広まったらいいなあ、と思ってこのテキストを書いてみました。おわり。

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278月/130

Amazonギフト券を買って自分は損をせずにブログ書いてる人にお金を上げる方法


Amazonのアフェリエイトの仕組みについて意外とよく知らない人が多いということがわかったので少し解説します。

たとえばこんな感じでAmazonへのリンクがあるとします。

この Kindle Paperwhite(2014/01/18現在 9980円)へのリンクにはこのBlogのIDが埋め込まれていますので、このリンクからAmazonに飛んでそのまま購入してくれる人がいればアフェリエイトの報酬として3.5%, つまり

9980 x 3.5% ≒ 349円

がこのBlogの報酬になります。

報酬率はジャンルや紹介総数によって変わりますが、あくまで3.5%が基本です。

紹介されてない商品を購入する

つまり購入者はAmazonのページを直接開いて買おうが、Blog経由で買おうが使うお金は一切変わりません。

なので「どうせ買うなら知り合いのBlogから買おう。」と思う人もいるでしょう。この時ほしい商品がそのBlogで紹介されてないと無理だと思ってしまうかもしれませんが、実際はBlogに貼られてるAmazonへのリンクをクリックしてからブラウザを閉じずに別の商品を購入した場合でもそのBlogを書いてる人の収入になるんです。

一番簡単な方法

ただ、やってみればわかるのですが Amazonで買物をするごとに特定のBlogを開くのは非常にめんどくさい。なので自分の場合はAmazonギフト券を一括で購入することにしています。例と上げると

閲覧者がAmazonギフト券を1万円分購入 → ギフト券は4%の紹介料なのでブログ主に400円が送られる。

もちろんその1万円分のAmazonギフト券は自分で普通に使えます。ただ使用期限が1年以内なのでその点だけ気をつけてください。

このBlogにお金を落としても良いと思ったらぜひこちらでギフト券をご自身宛に送ってください! そうすると紹介料の4%が私に入ります。

Amazonのアフィリエイトは一つの商品につき最大1000円の紹介料になりますのでギフト券を5万円購入しても1000円しか相手に送れませんが、2万5千円のギフト券を2回購入すると2000円送ることが出来ます。

ちなみにAmazonのマーケットプレイスには「価格1円、送料250円」のような本が結構あり、この場合普通に購入すると1円にしか報酬がつかないのですが、ギフト券なら送料も報酬の対象になります。ひゃっほい!

Amazonで買うと意外と便利な日用品

昔は通販で買物をすると割高だったので全然使わなかったのですがちょっと変わったものを買うときは食料品も意外と安く手に入ります。

最近はオートミールダイエットをしているのですが、

牛乳またはヨーグルト+オートミールの組み合わせにレーズンやはちみつを組み合わせると色々できます。ぜひお試しあれ。

オートミール 2.26kg×2袋 100%ナチュラルシリアル

純粋蜂蜜100% 1kg

SUNRISE カリフォルニアレーズン1kg

牛乳を使う場合は小さい鍋に牛乳を入れてその中にオートミールとはちみつを入れて5~10分ぐらい煮立たせます。
ヨーグルトを使う場合は前日の夜にヨーグルトとオートミールとはちみつを混ぜて置きます。

どちらの場合はお好みでレーズンやジャム、くるみなどを入れると美味しいですよ。

その他の買い物

他にはカミソリの替刃なんかもオンラインで買っちゃいますね。

あとはドロップコーヒーやウェイパーも買っちゃいますね。

AGF ブレンディ レギュラーコーヒー ドリップパック スペシャルブレンド 100P

味覇(ウェイパー) 缶 500g

以上、お金がなくてとてもつらいので少しでも増やすために記事を書かせて頂きました。ギブミーチョコレート!!

46月/130

「ドイツのどこが良いか?」という質問に言葉では答えられない理由


日本に帰ってきてから実感したんだけどもヨーロッパに何年も住んでたというのは日本に住んでる人からすると非常に特異なことがらのようだ。

もちろん実際にヨーロッパに住んでいる人が少ないことは知っていたが、人それぞれが違う仕事をして違う人生を歩んでるから、ただ「選ぶ人の少ない選択肢」なだけだと思っていた。でも「ドイツに5,6年住んでました。」と自己紹介すると、人によっては「火星で火星人と畑を耕してました。」ぐらい異質な物を見る目になる。自分の人生には絶対に有り得ないものだと、なにか特別な力ないとできないことだと心の底から思ってしまっているようだ。

そんな人達に少しでも海外で生活するというのはそれほど難しいことでもないと知ってもらいたくてこんな文章を書いてる。

海外の危険性

まず海外に住んだことのない人が一番に心配することは安全性だ。確かに総合的に見て日本の治安は良いけど、海外だってすべての場所が危険なわけじゃない。例えばドイツに住んでて日本より治安が悪いと感じたことはほとんどない。

もちろんドイツでも殺人事件や暴行、それにテロの心配もあるけど日常的に心配するようなことじゃない。ニュースになるのがひどい事件なのでその印象が強く残ってしまってるだけで普段の生活は非常にのほほんとしてる。

日本だってニュースだけ見てたら放射線に汚染されて隣の国からミサイルで狙われてるし、無実の人間は警察に捕まって社会的に抹殺される。窓ガラスが割れるほど人間を電車に詰め込み、その電車には毎日人が絶望して飛び込みを行う。幼児は虐待されるか、そうじゃなければ性的な対象として消費され中高生達は金を目当てに自ら体を売る。そんな印象になってしまう。

大体そんなもんだ。ニュースは何か特別なことがあったから放送するんだから、ニュースだけでその国のことを知ろうと思ったら異常な所しか見えなくなってしまう。

日本の安全性について語るとき「席を取るのにカバンを置いても盗まれないのは日本だけ。」と言うのがあるけど、あれも風習が違うだけで逆に日本だと危険だからできないけどドイツなら安心してできる行為もある。

たとえばオープンカフェで支払いをする時に出された伝票にお金を挟んでそのまま立ち去って行く習慣なんて日本だと信じられないだろう。だってテーブルの上に置いてるだけなんだから誰でも簡単に盗めちゃう。でもこのお金を誰かを盗んだところなんて見たことがない。それこそホームレスの人達がウロウロしててもそのお金に手を付けたりしないんだよ。

他にも買い物の時に買い物かごを使わずに自分のバックにそのまま入れてレジの時に出してもいいんだよね。日本だと万引きされる危険性があるので絶対にできないけどドイツだとみんな普通にしてる。これって「日本人は窃盗犯が多い」という訳じゃなくて単なる文化の違いだと思うんだよ。置引きや万引きをする犯罪者たちにも変な言い方だけど無意識で共有してる”モラル”みたいな物があってそれが国によって違うからこんな違いが生まれるんだと思う。

英語なんて喋れない!

次に海外に出て行く人が心配してる事が「英語は中高6年、大学入れれば10年も勉強してきたのにさっぱりできない。」という英語恐怖症だ。まず英語圏以外の人達は英語ではなく現地語をしゃべってる事を思い出して欲しいのだけど、ドイツ語を喋りましょうなんていうと「なおさら無理だ!」という反応になる。

これについては何度も何度も言ってるんだけども言葉はちゃんと勉強すれば誰でも最低限必要なぐらいはできるようになる。それこそアジアで毎日ヤバい葉っぱ吸いながら脳みそがとろけはじめてて小学校の算数がヤバい日本人とかでも言葉はなんとかなるんだよ。いや、あの人らの言葉はちょっとアレだけどもさ。

この「意外とどうにかなる。」という感覚はアジアでも1ヶ月ぐらい旅行するとわかるのでとりあえず行って欲しい。こればっかりは体験して見るほかないんだと思う。

言葉を学習するときに大変なのは、この「意外とどうにかなる」を「自分の考えをちゃんと文章として述べる」にレベルアップさせる所なんだけど、日本の英語学習は前者を体得する前に後者を始めちゃうのが問題なのかもしれない。数学で方程式を覚える前に微分積分を習うような感じでさ。

日本人が英語をできない理由は他にも色々あるけど、これは英語学習についての文章じゃないのでそこは省略しとく。

外国語が上達するかどうかの鍵

ドイツに長いこと住んでて色々な日本人にあったけど、なかなか上達できない人とそれなりに話せる人の違いはだれにでもわかる簡単な違いだった。週2でドイツ語学校に通ってる人は1,2年で「私にはドイツ語の才能が無い。」と諦めてしまって、週4,5で通ってる人は「大体はなんとなくはわかる。」という状態になる

「ドイツ語の文法は難しいから。」とか「そんなに長くドイツに居るつもりはないからやる気があまりでない。」とか色々な理由をみんな口にするけど、要は毎日ドイツ語学校に行けば誰でもそれなりに話せるんだよ。

なのでドイツじゃなくても現地で言葉を学ぼうと思ってるなら最低でも3ヶ月は週5で語学学校に通える環境を作ったほうがいい。ある程度のレベルまで達すると週2の語学学校でも十分に効果があるんだけど、レベルが低いと覚える速度より忘れる速度のほうが速くなっちゃうんだ。全く上達しない訳じゃないけど、自分の成長が実感できないとやる気が続かないからね。

ドイツの良いところ

「そこまで頑張ってドイツに行く意味があるのか?」と質問にされたら「残業が基本的にない。」とか「ビールが安くて上手い。」とか「社会の空気が日本より明るい。」とか色々と個別に理由を挙げれるんだけど、どれも違う気がしてる。

たとえばコンピュータ関連の仕事をするなら東京がいいと言われてるけど、じゃあ「何がいいか?」と聞かれると結構困る。求人は少なくても実際に他の都市でSEやプログラマーで働いてる人はいるだけだし勉強会の開催やコワーキングスペースなどもある。統計的な数字で示すこともできるかもしれないけどそんな数字で人の心が動くとは思えない。この言葉はあまり好きじゃないけど、結局は東京に来てみてその「空気」を感じるしか無いんじゃないかと思ってる。

同じように「ドイツの何が良いか?」と聞かれてもこれといった特定の答えを示すことは自分にはできそうもない。「とりあえずワーホリで3ヶ月住んでみてよ。」と言って、後はいつどうやって行くかの相談にでものっていたい。

だって自分と違ってドイツに住んでても「早く日本に帰りたい!」と言ってる人はいるからね。結局はその土地があうかどうかはその人次第なんだよ。でも、もう日本のこの押しつぶされるような破裂寸前の風船をみんなで回し持ってるような空気に耐えられないという人はぜひとも一度ドイツに住んでみて欲しい。幸いにも日本人のパスポートは色んな国に簡単に入れるんだし、他の国に行くためのお金も貯めやすいんだからドイツじゃなくてもいいから一度海外に行ってみようよホント。

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273月/130

「マンガでわかる」系統の学習本が面白く無い理由。


何かの勉強を始める際に「マンガでわかる」というタイトルの本を買って後悔するのは誰もが経験する通過儀礼ですが、何故そんなことになるのか考えてみた。

漫画じゃない

これは買う前に中を見ればすぐに気づくんだけど「漫画」とタイトルに付いてるにも関わらずと漫画ではなく単にイラストに吹き出しがついているという形式の本。

まあ鳥獣戯画も漫画だという定義に従えばそれでも漫画なんだろうけど、求めてるのはそういうのじゃない。イラスト付きで覚えやすいと思って買うならいいけど漫画だと思って買ってしまったら確実に後悔すること請け合い。

肝心の説明部分が文字ばかり

恐らく最も多いパターンが漫画のキャラクターが「詳しくは右のページを見てね!」と指さして肝心の説明部分はほとんどが表と文章になってしまってるタイプ。ハッキリ言うとこのタイプの「マンガでわかる」の本は漫画部分も特に面白くないし、文章と表で構成された説明もたいしてわかりやすくもないので、こんなのを買うぐらいなら普通の参考書を買って勉強して、普通の漫画を買って楽しんだほうがよっぽど有意義だと思う。

漫画が面白いという誤解

そもそも一番大きな勘違いは「漫画が面白い。」という点。普通に生活してて目に触れる漫画は最高レベルの漫画家の作品だけだから多くの人が漫画がすべて面白いと思い込んでしまっている。

でもいわゆるそこらへんのコンビニに置いてある雑誌とかに連載してる人達というのは漫画を描くために必死に努力を繰り返して、その中で更に生き抜いてきたほんの一握りの人間なんだよね、気づきにくいけど。

ビル・ゲイツとかスティーブ・ジョブズとかそれにTEDとか素晴らしい外国人の演説ばっかり聞いてると「外国人はすごい人たちばっかりなんだ」と思い込んで、外国人にもバカで怠惰で幼稚な人間はいくらでもいるというのを忘れてしまうのと同じ現象。

そう、単純な話。

面白くない人が描いた漫画は面白くない。

たったそれだけの事が見過ごされてる。

商業で面白い漫画を書いてる人の本は面白い

つまり漫画家として面白い作品を世に出してる人が「マンガでわかる」系の本を出せばいいんじゃないかって話だけど、そういうのもいくつかある。残念ながらそういう本はまだ数少ないけど…。

自分が知ってるのだとこのあたりがオススメ。

この作者の他の作品だと有名なのは「銭」とか。

他には壱億返済日記地球の調査に協力を!を描かれてるまことじさんの「のうぜい!」とか。

あと子供向けだと思って購入されない人が多いですがあさりよしとお著のまんがサイエンスは大人になって読むとその凄さがわかる。何よりすごいのは大人が読んでも勉強なるような事を書いてるにもかかわらず子供が読んでも楽しめるように描かれてる点。ぜひとも一度読んでみてください。

(`・ω・´)

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