原子番号26

315月/140

政治家の活動記録を残してない衆議院


例えば面接などで誰かを判断するとき経歴書が必要ですよね。同じように政治家を判断するときにもその政治家が過去何をしてきたかを知るための経歴書みたいなものがあればいいと思うんですよね。

政治家の仕事

んで、政治家の仕事というのは「法案に対して賛成か反対かする」というものです。これにより成立した『法案』が『法律』になるわけで、つまり三権分立の一つの権力『立法』がお仕事です。

もちろん実際は根回しとか色々あるわけですが、とりあえず表向きはこれが政治家さんのお仕事。

過去の実績

そうすると政治家の経歴書とは「どの法案に賛成し、どの法案に反対したか。」であるはずなんです。なのでどの政治家がどんな法案に賛成したか反対したか、その時のその政治家が所属する党の意向に沿っていたか背いていたか、そんな情報を閲覧できるサービスがあったらいいなと思って調べました。

衆議院には票の記録がない

その結果わかったのは参議院は賛成・反対をボタンで投票するため、どの議員がどの法案に対して票を投じたのか記録が残ります。ですが強い権力を持つ衆議院では「賛成の人は拍手」とか「賛成の人は起立」などの採決方法をとっているため記録が残りません。なんじゃそら。

国の最高権力の採決方法がなぜに小学校の終わりの会みたいな方法のままなのかはわかりませんが、この制度自体に文句を言ってる人を今まで一人も見たことがないのも不思議です。

少しは広まったらいいなあ、と思ってこのテキストを書いてみました。おわり。

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