原子番号26

221月/111

SIMフリーのiPhoneを日本で使う方法


日本のプリペイド環境

日本はプリペイドが他の国に比べて非常に高く、チャージしたお金の期限切れも非常に早くなっていて、おまけにSIMカード単体では購入しても使えない、、、と何とも悲しくなる状態です。

ドイツを例にとってみると、通信料が携帯にかけても固定電話にかけても一律で9cent(10円)/分、チャージした金額は2年間失効しません。

それなのに日本だとソフトバンクのプリペイドが90円/分と10倍近くかかる上にチャージして2ヶ月で全額失効します。 散々ですね。

SIMフリーのiPhoneでプリペイドを使う

とはいえ、携帯がないとあまりに不便なのでどれかひとつの会社と契約するしかありません。 現状では半年以内の滞在ならソフトバンクのプリペイドかb-mobileの talking SIM U300 やデータ通信のみの SIM U300 を使うのがおすすめです。

ひどい話ですが、ソフトバンクのプリペイドのSIMカード単体で購入しても、すぐにiPhoneでは使えません。 Softbankの携帯本体から有効化処理を行わないと iPhoneで認識してくれないためです。 しかもこの有効化処理をすると携帯本体に情報が書き込まれるため知人に本体を一時的に借りるといったこともできません。

ですので一番安い携帯本体(梅田のヨドバシカメラで2000円の機種あり)を購入して有効化すればすぐに売るか捨てるかする。 というアホな事をしなければいけません。

さらに悪いことに有効化処理をした後は一応SIMフリーのiPhoneで使用できるのですが、本当に使用できるかどうかに対して一切の保証は Softbank はしてくれません。

その点、海外で購入したiPhoneであれば使えることを明言してるb-mobileの方が好感が持てますね。


Softbankのプリペイドの利点

結局、自分はSoftbankのプリペイド3000円分を購入して使ってます。決めた理由は「着信だけであれば1年間有効である」点ですね。 家で会話したいときはSkypeを使いますし、携帯は待ち合わせにしか使わないのでこれで十分だったりします。

他の選択

もっと電話を頻繁に使うのであればauの二年契約の途中解約手数料が1万円ですので、1万円捨てたつもりで契約するのも良いかもしれません。 ただ、この場合もauはSIMフリーのiPhoneが使えるかどうかの保証をしてくれません。

結論

ヨーロッパのサービスに比べるとダメダメなSoftbankのサービスですが現状では海外に住んでる人が日本に短期滞在するならばベストの選択と言わざる負えない現状です。 あきらめてSoftbankかb-mobileと契約してしまいましょう。

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